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Kindleのハイライト・メモ・ブックマーク機能

Kindleの「ハイライト」、「メモ」、「ブックマーク」って何??
これらの機能を使う目的は何??
これらのことについて知りたい方を対象とした記事です。
さらに、「ハイライト」、「メモ」、「ブックマーク」を有効に活用するための「ノートック」、「Whispersync」機能についてもご紹介します。

今回のテーマ

  • 「ハイライト」
  • 「メモ」
  • 「ブックマーク」
  • 「ノートブック」
  • 「Whispersync」

小説しか読まないんだけど、マーカーなんていつ引くの??

ママ
パパ

マーカーは、小説などの「娯楽本」よりビジネス書などの「自己成長本」で使う機能だね。

ハイライト

あなたは、「マーカー」しないで読書してますか??
それとも、「マーカー」しながら読書しますか??

「ライフハッカー[日本版]」、「NewsWeek日本版」などのニュースサイトの書評家印南敦史氏は、著書「遅読家のための読書術(ダイヤモンド社)」の中で線を引いて「記憶」することを試みようとせずに読書ノートに「記録」する読書法を提唱しています。

反対に精神科医・作家・ユーチューバーなどの肩書きを持つ樺澤紫苑氏は、著書「読んだら忘れない読書術(サンマーク出版)」の中でマーカーで線を引いたり、メモをしたりしながら本を読むと記憶に残りやすくなるので積極的に推奨しています。

私は、記憶の強化と忘れても容易に情報を引き出せるように線を引きながら読書し、本を読み終えた後に線を引いた箇所を読み直しながら取捨選択して読書ノートを作成しています。

マーカーで線を引くことをKindleでは「ハイライト」するといいます。
Kindle電子書籍リーダーでは一色しかありませんが、PC・Mac・スマホ・タブレットのアプリでは四色(赤、オレンジ、黄色、青)使い分けることができます。

電子書籍リーダーやスマホ・タブレットでは「ハイライト」したいところを指でなぞり、PCやMacのアプリではカーソルでなぞります。

MacのKindleアプリの場合

メモ(注)

元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏は、著書「読書の技法(東洋経済新報社)」の中で「わからない」、「◯◯の言説と対立」といった読者自身の評価を書き込みすることで記憶を定着させて理解を深めると謳っています。
私もこの考えに賛同し、積極的にKindleのメモ機能を使って「◯◯の主張と対立」などといったメモを追加しています。

Kindleでメモを追加するには、対象の文を選択してコンテキストメニューの「メモを追加」を選択します。

MacのKindleアプリの場合

ブックマーク

本に挟む「しおり」をKindleでは「ブックマーク」と呼びます。
「しおり」と異なり「ブックマーク」はたくさんつけることができるので「付箋」のような使い方ができるのです。
後で「読み返したいページにブックマーク」、「ここまで読んだという印としてブックマーク」などに利用します。

自分がどの章の何の節の説明を読んでいるかを確認するため、「目次」を確認しながら読書をします。
Kindleには「目次機能」を有していますが、章や節の題名が途切れていたり、題名がそもそも記載されていないことがあります。
よって「目次」ページに必ず「ブックマーク」をつけ、頻繁に「目次」ページに戻りながら本を読み進めています。

Kindleアプリでブックマークをつけるには、「ブックマークボタン」をクリックします。

MacのKindleアプリの場合

ブックマークがつけられているページには、以下の図ように「ブックマーク」がつきます。

ノートブック

「ノートブック」とは、「ハイライト」、「メモ(注)」、「ブックマーク」をまとめて閲覧するための機能。
印南敦史氏、樺澤紫苑氏、佐藤優氏他多くの読書家は「読書ノート」を作成しています。
「ノートブック」機能を参照して、「ハイライト」、「メモ」、「ブックマーク」を効率よく確認しながら、読書ノートを作成することができます。


MacのKindleアプリの場合

Whispersync(注釈のバックアップ)

電子書籍リーダーやKindleアプリ間で「ハイライト」、「メモ」、「ブックマーク」及び読み進めたページを同期する機能。

「ベットで電子書籍リーダーを使って読書」
「通勤中に続きをスマホのKindleアプリで読書」
「帰宅後にPCのKindleアプリの「ノートブック」機能を使って、「ハイライト」や「メモ」を見ながら読書ノートを作成」
などの使い方ができます。

MacのKindleアプリの場合(メニュー「Kindle > 設定」)

まとめ

今回は、Kindleの主要な機能でもある「ハイライト」、「メモ」、「ブックマーク」、「Whispersync」について利用シーンを含めて紹介しました。
Kindleで最も利用されている機能でもあります。
私は「こういう使い方してるよ」、「こういう使い方すると読書がはかどるよ」など皆様の使い方がありましたらぜひ教えてください。
ここまで読み進めていただきましてありがとうございました。

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